子供たちにもっとたくさんお魚を食べて欲しい! 料理の苦手な主婦の方や、初心者でも簡単調理!「魚料理が楽しくなる!ドレミレシピMagic(洋食編)」で日本の魚食文化普及に貢献したい! 愛媛の料理研究家 中村和憲先生完全監修!

応援ありがとうございました。

子供たちにたくさんお魚を食べて欲しい!簡単で楽しい魚料理の本のクラウドファンディングについて、今回残念ながら目標額を達成することができませんでした!期間中、ご支援いただいた皆様を初め、SNS等を通じてたくさんの応援メッセージをいただきました。今回のクラウドファンディングは終了ですが、魚食普及や食育推進に関する活動は今後も続けて参ります。また新しい形でチャレンジをしたいと考えておりますので、今後ともどうかよろしくお願いいたします!(2023.9.4)

(以下は開催時のプロジェクト内容です。現在は実施していません)

佐川印刷株式会社(本社、愛媛県松⼭市、代表取締役社⻑ 佐川正純)は、魚料理のレシピ本『簡単!魚料理が楽しくなる!ドレミレシピMagic(洋食編)」制作のクラウドファンディングを2023年7⽉3⽇~8月31日の期間、Readyforにて開始いたします。

プレスリリースです。報道資料(画像等)は一番下にあります。

プレスリリース:報道関係者様向け

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ドレミレシピプレスリリース-報道用
ドレミレシピプレスリリース-報道用-メール.pdf
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プレスリリース:教育関係者様向け

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ドレミレシピプレスリリース-教育用
ドレミレシピプレスリリース-教育用-メール.pdf
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プレスリリース:料理雑誌・料理関係者様向け

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ドレミレシピプレスリリース-料理用
ドレミレシピプレスリリース-料理用-メール.pdf
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プレスリリース:水産業関係者様および魚食普及担当者様向け

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ドレミレシピプレスリリース-水産用
ドレミレシピプレスリリース-水産用-メール.pdf
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【取材用公開撮影のご案内 7/4】

クラウドファンディングの実施に際し、2023年7月4日火曜日に「Eのさかな」最新号のドレミレシピ撮影を取材用に公開致します。中村和憲先生の調理風景や撮影のバックヤードをご覧いただけます。「ドレミレシピクラウドファンディング」の取材も可能ですので、報道機関の皆様にはぜひ取材にお越し頂けますようよろしくお願いいたします。

撮影場所 JA KITCHEN STUDIO(JAえひめ中央 みなとまちまってる2F)

〒790-0012 愛媛県松山市湊町8丁目120−1

 

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今回初!報道取材可!ドレミレシピ制作公開‼
ドレミレシピ公開取材案内.pdf
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ドレミレシピの特徴


このレシピ本は、弊社発行のフリーペーパー「Eのさかな」にて好評連載中のレシピ記事「ドレミレシピ」を一冊の本にするものです。


  • まず、簡単な料理から始められ、習熟度に応じて掲載しています。
  • いろいろな食材を使い、より美味しく栄養バランスに配慮しています。
  • 料理の苦手な初心者から上級者まで調理法に分けて利用できる本です。
  • 和食の多い魚料理の中でも特に「洋食」にこだわって構成しています。 
  • 料理研究家様の完全監修により、カロリー計算や代用できる魚種の提案もしています。

私たちがドレミレシピを作りたい理由

  1. 子供たちにもっとお魚を食べてほしい!
    お子様の成長には、魚に含まれる「海のミネラル」が必要です!
  2. 料理が苦手で、普段お忙しい主婦の方に、簡単に楽しく魚料理を作って欲しい!
  3. 魚料理をたくさん食べて日本の魚食普及に貢献したい!

愛媛の料理研究家 中村和憲先生のメッセージ

「私たちの体は食べたものでできています。体をつくるたんぱく質の素となる20種類のアミノ酸、実はほとんどの魚はそのバランスの良さを示すアミノ酸スコアが100点の優れた自然の恵み。良い体質を作る素晴らしい食材です。

また、体の様々な機能を働かせるために欠かせないミネラル。世界一の火山国で大地にミネラルが少ないという宿命を背負ってきた日本では昔からそれを「全生物の母」と呼ばれる海からいただいてきました。まさに自然の「風土」は食べ物「FOOD」とつながっているのですね。まさに魚食は一人ひとりの秘めた可能性を引き出してくれる力なのです。

世界的には水産業は右肩上がり、しかしながら、日本では年々魚の摂取量が減っています。その一つは家庭で以前ほど魚料理を作らなくなったこと、「煮る」「焼く」「刺身」など、調理法が限られるイメージがその理由かもしれません。 

魚は種類により微妙な味わいの違いがあるだけでなく、その豊かな旨味は野菜など他の食材とかけ合わせることでさらにおいしい「ごちそう」になります。

台所は幸せをつくる場所。このドレミレシピがそんな家庭の食卓の笑顔のお役に立てることを願っています。」  

こんな方々に「ドレミレシピ」をお届けしたい!

 

私達はこの本を、以下のような方々にご支援いただきたいです。そのリターンとして「ドレミレシピ」をお届けいたします。

  1. 子供たちの栄養や給食等に携わる皆様
  2. 子供たちの学校教育に携わる皆様
  3. 保育園・幼稚園・育児団体等、子育て支援に携わる皆様
  4. 小さいお子様のいらっしゃる主婦の皆様
  5. 料理の苦手な皆様
  6. 専門学校などで料理を勉強している皆様
  7. 料理研究家様や栄養士の皆様
  8. 漁業・加工業など水産業に携わる皆様
  9. 魚食普及や環境活動に携わる皆様
  10. ほか、魚料理が大好きなすべての皆様